
電子マネーを搭載しているICカードであったり、ICチップが組み込んであるおサイフケータイなどの電子マネーが、一番多く使われているのは電車や、もしくはバスの乗車賃として利用していたり、定期券などとしての利用だそうです。
こういった交通機関が出しているカードにはさまざまな種類があります。ここでは、それらを紹介していきたいと思います。
まずは、一番有名なのがsuica(スイカ)でしょう。これはJR東日本が提供しているもので、乗車券や定期券として利用することが可能な範囲としては、東京、神奈川、千葉などの関東全域、そして山梨、宮城県や新潟県、そして静岡の一部地域と、非常に広い範囲になっています。そして、総発行枚数は今まで二千万枚以上という数になっています。
次にpasmo(パスモ)です。これは関東私鉄で使うことができる電子マネーです。利用可能な範囲としては、基本的には関東全域になります。こちらの総発行枚数は三百三十万枚以上となっています。
そして、icoca(イコカ)です。こちらはJR西日本が発行しているもので、乗車券の代わりに使用することが可能な範囲としては、滋賀県、そして京都府、そして大阪府や兵庫などといった関西地区全域、そして中国地方では岡山と広島、そして一部の山口県になります。こちらの総発行枚数はいままで二百八十万枚以上といわれています。
最後にtoica(トイカ)というものがあります。こちらはJR東海が発行しているもので、使用可能な範囲としては、愛知と岐阜、そして三重という三県になります。こちらは二十三万枚が発行されています。