
ここでは、電子マネーは未成年であっても利用することができるかどうかという疑問にお答えしたいと思います。
これは、電子マネーの種類で異なる回答になりますが、まず日本でのスタンダードなプリペイド方式を採用しているICカードであったり、おサイフケータイなら、未成年であっても親権者が許可を出している場合に限り、持つことも可能な場合が多いです。
また、この親権者の同意というのはどのような仕組みかというと、その会社のホームページからの申し込みはできず、紙面による契約になります。ネットの申し込みでは本当に大人なのかといういうことがわかりませんから、紙面なのは当然と言えます。
ここでは、例としてセブンイレブンなどで使えるnanako(ナナコ)の未成年向けの条件をお伝えします。まずは、親権者の承諾をもらっていない場合では十五歳以上でないと申請できませんが、親権者の承諾がある場合には、ICカードタイプなら十五歳未満の子どもでも所有することが可能になります。
しかし、nanakoモバイルの場合であれば十五歳以上でなければ所有することができません。 とは言っても、そこまでして子どもにICカードを持たせる必要が本当にあるのか考えるべきだと思います。
その中で、どうしても持たせたいという場合であれば、条件などが各社で異なってきますから、それぞれを調べてメリットを確認してから申し込むようにしましょう。そして、便利な反面デメリットの存在も確認することが大事です。